htnki’s diary

たまには叫びたい事もあるさ

障害者支援施設のパン

なぜパンなのだろう。

まぁ、当事者ではないので、内部の事情など解りようもないのだけれども。

 

正直、ちょっと抵抗がある。

ほんとごめんなさい。

雑巾が売られているときは買うんだけど。

 

でもこれは私だけじゃないと思う。

そしてさらに思うのだけれども、『パン』じゃなければね…と。

 

パンは加工品である。

見えないところで加工され、直接そのまま口に入れなければならない。

 

さらに障害者支援施設。

普通に生活していると全く縁がない…

パン作りがどのような人達とどのような工程で行われているかわからない。

 

この『わからない人』×『わからない物』×『わからない事』の相乗効果が抵抗感を生み出しているのだろう。

知らないおばさんの握ったおにぎりが食べられるか問題、異国の屋台飯が食べられるか問題に近い。

 

市販のパンを作っている人達も知らない人だが、私はその前に障害がある人(授産施設に通っている人)が身近にいなさすぎるのだ。

 

多分、色々な経験から『パン』事業に至るのだろうけれど、

もし、より一般的に普及し、より収入を多くしたいならば、農業はどうだろう。と思う。

 

農産物であれば原材料になるので、買ったあとに家で洗う事になるし、売り物自身に不純物が入っていないことが明確である。

皮を剥くのも、端を切り落とすのも消費者の自由だ。

更にある種嗜好品に近いパンと違い、野菜などは生活必需品だ。

収支はわからないがパンよりは売れる気がする。

 

花や野菜の苗もいいかもしれない。

ビニールハウスがあればかなりの収入が見込める。

 

別に障害者支援施設が運営できているんだし、非常に大きなお世話だと思うし、何かを変えたいとまで思っていない。

ただ、野菜なら買うんだけどな〜。と売り場のクッキーやパンを眺めながら思うだけだ。