htnki’s diary

たまには叫びたい事もあるさ

身内のツイ垢を見つけた話

今日ひさしぶりに姉と電話で話した。

家族のことで近況を報告しあったところで姉がツイッターの話を始めた。

 

「最近ツイッターはまってるんだ」

「ほう」

「もう、ずーっとチェックしちゃってるの」

「程々にしなよ。(人間関係で)病むよ?」

「あ、〇〇(私)に貰った画像をアイコンにしちゃった(笑)」

「いいけど、そんなに何しゃべってんの?」

「BL!台湾とか中国とかのBLドラマとか!」

「は?まだ腐女子やってんの!?」

「うん!」

「男性コンプ拗らせすぎ…」

 

一流企業勤務の旦那がいて、県内トップ校に通う子供がいるっていうのに。

いい歳して何やってんだか…

 

どうやら海外の3次元BLドラマにハマってしまっているらしい。

おっさんずラブをみてハマり、さらに手を広げ今は海外物にご執心のようだ。

 

元々姉が腐女子なのは知っていた。

姉御年〇〇歳。

腐女子などという単語が生まれる前、ヤオイ?と言うものが認知され始めた頃からオタクだった。

当時コミケが晴海で開催されていて、姉のヤオイ仲間について行って

「こんな人種がこんなにいるのか…」

と衝撃を受けたものだ。

私はそこで幽☆遊☆白書の同人誌を買った。

 

姉ももちろん同人誌が大好きで販売会やら通販やらでエグい内容の同人誌を集めていた。

私はそれをこっそり読んだ。

 

まだ続いていたとは…

 

私は早速姉のツイ垢を探すことにした。

電話で聞いた断片的な情報で探せるだろうか。不安だ。

興奮気味で話す姉のBL話にあまりに興味が無さすぎて詳しく聞かずに電話を切ってしまっていたからだ。

 

まずは

「台湾  BL」

で検索をかける。

ピンク色にデザインされた画像つきのプロモツイートが見つかる。

いいね。は60件。

いいねしたアカウントを眺める。

 

いた。

あの画像だ。

かなり速攻で見つかった。

 

アカウントに飛んでツイートを見る。

 

この衝撃をなんと形容するべきか…

顔文字と絵文字をふんだんに使い、上ずった声で言ってそうなBL役者を褒めちぎるツイートが並ぶ。

男同士の絡みをみて「新婚♥」

歩く姿を見て「天使♥」

写真を見ては「最高…♥」

よく知らない海外の役者の画像で興奮し悶ていやがる。

 

正直キモい…

キモすぎた…

探したことを後悔した。

 

身内のSNSアカウントは見ないに超したことはない。

知らなくてもいい事実が、そこにはある。

 

私は教訓を得てまた一つ賢くなった。