htnki’s diary

たまには叫びたい事もあるさ

子供の野球離れについて思うこと

小学生の野球離れが凄まじいらしい。

らしいというか実際凄まじい。

 

1学校の1学年で1チーム9人を作れた場合『よく集めたね!すごいじゃん!』と言われ、地域の中で何故か有名なチームになることができる。

 

そう、今、ほとんどのチームが6年生だけでスタメンを揃えることができない状態だ。

 

中学校になるとさらに酷いらしい。

噂によると、中学校の野球部ではメンバーが足りずに試合に出られない状態のようだ。

 

なぜこんなことになってしまったのか。

ネット上に様々な専門家らしき人の意見が書かれているが、全く持って的外れである。

 

実際少年野球に通う子を持つ親としての意見を言わせてもらう。

 

①スポ少が負担

スポ少というのは親が企画運営を行う。

そのため送迎だお茶用意だ道具準備だとにかく面倒くさい。

これが仕事がない土日に強要されるのだからたまったもんじゃない。

親子レクとかあるけど別に他の親子と仲良くなりたくなどない。

準備片付けがあるならやらない方がマシだ。

 

はっきり言ってスポ少という構造自体が時代錯誤なのだ。

周りのお母さん方に「家も通わせたいんだけど土日潰れちゃうから…」と相談される。

私は躊躇なく「私自身今辞めたいくらい辛いし、土日が本当に無くなって後悔するから本当に入らない方がいい」と、スポ少による時間搾取被害者を減らしている。

 

野球離れを危惧する大人達は、自ら「親はお金だけ出してあとは全部チーム運営とするクラブチーム」を作り、スポ少に入るのを躊躇する親を少なくする必要がある。

 

私は野球が大嫌いになったのでやらないが。

 

②野球がダサい

なぜダサく感じるのか

プロ野球選手を例に挙げよう。

もちろんプロになるくらいだからスタイル自体はいい。

なのになぜあんなに流行に逆らおうとするのか。

 

今女子の好みの男性の流行りは細マッチョならぬヒョロガリだ。

米津玄師みたいな色白で細身スーツを着こなし知的さを感じさせるのが理想だろう。

男子自体も熱血を感じさせるものよりインテリが好きなようだ。コーヒーの焙煎に拘ったりスパイスをやたらかけたがる所謂意識高い系だ。

 

なのにプロ野球選手はなぜかその反対をいくのだ。

どんなに高校時代にいいスタイルの選手でもプロになった途端お腹が目立つようになる。

日焼けする。

そして髭を生やす。

金ネックレスをする。

引退後が心配な『いかつい』雰囲気になる。

アホを晒す。

 

声を大にして言いたい。

『清原みたいなスタイルが好まれるのはそろそろ終わるよ』と。

チアリーダーよろしく入団当時からユニフォームサイズが変わったら退団

くらいにデブに対して厳しくしてほしいものだ。

同時に学力検査マナー検査も実施してインテリ化もして頂きたい。

スポーツに893はいらない。

百歩譲って筋肉マッチョは許そう(正直マッチョもキモい)。

だけどベルトにお腹乗ったおっさんがスパッツみたいなスボン履いて股開きとか見るに耐えないから。

ヘルメットとかもかっこ悪いし。

 

 

高野連

これは高野連なのか?

丸坊主の文化はなくならないのかな。

野球大好き息子曰く

『中学で野球部が丸坊主だったらバドミントンやる』

だそうで。

子供ながらに嫌がってるようで。

さらに黒紺とたまに金赤しかないスポーツ店の地味な野球コーナー。

そりゃカラフルなフットサルのユニフォームに憧れちゃうよね。特に女親は。

金出すんだから子供をオシャレにしてあげたい。

 

 

 

総じて今の親は子供のためならお金は使うが時間は使いたくない煩わしさも減らしたいという傾向があるではないだろうか。

特に土日の時間は貴重だと考えている。

道具なんて必要なら買ってあげるし、お下がりだっていい。

 

また、子供は熱中しだしたら何でも楽しく感じる。

ルールがどうだ、とか、指導云々よりも友達とボールを追いかけだしたら一緒に追いかけてしまう。

 

そろそろ古臭さと伝統と確執のイメージを払拭するべきではないか。

 

野球が『昭和のスポーツ』と呼ばれる日はかなり近い。

 

これが子供を持つ親からのリアル。

野球というものに抵抗をなくすことから始めないと。

 

怪我が云々…勝負が云々…ルールが云々なんて寝ぼけたこと言ってたら野球人口減少は収まらない。

 

 

2019.04.01下記記事追加しました。

 

htnki.hatenablog.com